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 外観正面は道路を挟んで撮影。左斜めからの外観はフェンスがあって通常では写ってしまいます。閃いたのがフェンスに昇ること。ぎりぎりのフレーミングなので、左手でフェンスにしがみつき、身体をのけぞらせて撮影しました。これが効を奏して構図にも余裕ができました。